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ゴールドコーストでのんびりと自由に暮らす日常をレポート

この度の北陸大震災により犠牲になられた方々へ心よりお悔やみ申し上げます。
また、被災された皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 


 

 

2024年もゴールドコーストで新年を迎えました。

本年も私アラカンこと新井カンナがお送りするGold Coast Diaryをどうぞよろしくお願いします。

 

今回はゴールドコーストの新年の様子をリポートします。

 

ゴールドコーストの新年は、各ビーチで行われる“Happy New Year Fire Workers”で始まります!!

(冒頭の謹賀新年動画は、カンナの家から近いBroad Beachのカウントダウンで、新年を迎えた瞬間に打ち上げられた花火の映像☆☆☆)

 

 

オーストラリアでは元日は祝日だけど、2日からは普通にお仕事が始まります。涙

日本にいた時みたいに正月はコタツでテレビ見ながらごろごろ・・・とはいかないのです。

 

といってもカンナはクリスマスから休暇を取ってるから、まぁ〜1週間くらいはお休みするけどねぇ〜。笑

 

 

では、ここからはオーストラリアのリアルなお正月の風景をお楽しみください。

 

 

まずこちらは朝日が登ったビーチでウォーキングや散歩を楽しむ人たち。

 

 

 

続いて新年早々ビーチサイドの公園や歩道をジョギングしてる人たちも(^_^;)

 

 

 

ゴールドコーストの新年は日本と違って初詣なんかの特別な行事はないんだけど、

お日様さんさんの下で、元気に始まりまりましたぁ〜♪♪♪

 

 

2024年もこんな感じでここゴールドコーストからゆる〜い感じでリポートしていきます(^_−)−☆

 

今年もどうぞよろしくおねがいします♡♡♡

 

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